基本動作について(FAQ)
解凍可能なフォーマット種別は。
ZIP,LHA,LZH,CAB,7z,TAR,TGZ,GZ,BZ2,Z,RAR,JAR,WAR,EARの各フォーマットに対応しております。
圧縮可能なフォーマット種別は。
ZIP,LZH,CAB,TAR,TGZ,GZ2,7zの各フォーマットに対応しております。
フォーマット変換に対応していますか。
解凍可能なアーカイブ種別から圧縮可能なアーカイブ種別へのフォーマット変換に対応しています。
拡張子に関連付けは行えますか。
ファイルメニュー「設定」「拡張子に関連付けの設定」で関連付けの登録が可能です。
内包ファイルの閲覧は可能ですか。
基本動作は、「拡張子に関連付けられたモジュール」で開きます。
ビューワの個別登録に対応していますので、特定ビューワでの閲覧も可能です。
アーカイブファイルの参照方法を教えて下さい。
左ペインのツリービューウィンドウにドロップして下さい。
内包データを右ペインのリストビューウィンドウに表示します。
ファイルの追加を行った場合、即座に反映されますか。
「SparkZIP」では明示的に「コミット処理」を行わな限り、編集内容は仮の状態です。
編集内容を反映する場合は「コミット処理」を実施する必要が有ります。
編集内容のキャンセルは可能ですか。
「コミット処理」を実施しな限り、何時でも初期状態に戻せます。
初期状態に戻す場合は「ロールバック処理」を行って下さい。
追加登録したローカルファイルが開かないのですが。
デフォルト設定では、追加登録したローカルファイルを開く動作は無効になっています。
ファイルメニュー「設定」「環境設定」「ローカル追加ファイルの表示も行う」を有効にして下さい。
初期状態に戻す場合は「ロールバック処理」を行って下さい。
連続したファイル単独指定の圧縮を行いたいのですが。
コマンドライン呼び出しでのオプションパラメータを指定する事により可能です。
詳しい内容は「コマンドライン操作について」を参照して下さい。
アーカイブパスワードの優先順位について。
個々のアーカイブファイルに事前設定したパスワードが優先されます。
デフォルトパスワードは、事前設定のパスワード登録が無い場合に採用されます。
但し、パスワード設定にチェックボックスのON/OFFを実施することで事前パスワードは無効となり、
書庫ファイル作成POPUP画面からの入力パスワードを採用します。
ビューワ等で閲覧ファイルしたファイルを特定のフォルダに保存したいのですが。
マウスダブルクリックのファイル解凍と閲覧時のみ、特定のフォイルダに解凍する機能を提供しております。
その場合に、解凍したファイルは該当のフォルダ上に保存されることになります。
パスワードを忘れた場合の確認方法はありますか。
更新履歴から該当のアーカイブファイルを検索して下さい。
パスワード保護が実施されていた場合は、パスワードが表示されます。
既存アーカイブファイルのパスワード保護を解除する事はできますか。
既存アーカイブファイルのパスワード保護の解除機能は提供しております。
リストビューの表示内容を拡張子別での表示を行いたいのですが。
ファイルメニュー「表示」「メインリストビューのソート条件」「拡張子別...」で設定が可能です。
デフォルト設定の「表示設定」「ソート条件」で標準表示に設定するとも可能です。
内包ファイルを直接編集したいのですが。
ワンショットエディット機能として、「内包ファイルの解凍」を行うことなく該当のファイルの編集を行う機能を提供しております。
最初の実行時のみ管理フォルダ上に展開し、以後の編集は該当の展開ファイルを編集の対象とします。
尚、内包ファイルの種別がアーカイブファイルの場合のみ編集を行う事は出来ません。
編集した内容は、「コミット処理」で反映いたします。
編集した内包ファイルを初期の状態に戻す事は可能ですか?。
ワンショットエディット専用のキャンセル機能を提供しています。
何時でも初期の状態に戻せます。
自己解凍型実行モジュールの作成はサポートしていますか?。
自己解凍型実行モジュールの作成をサポートしています。
何時でも初期の状態に戻せます。
詳しい内容は、本ソフトウェアに同梱しております「ヘルプ」をご参照下さい。
基本的な使い方 → 自己解凍型実行モジュールの作成について。の順で辿って下さい。
「自己解凍型実行モジュールの作成について」内に詳しく記載しております。
ファイル分割による自己解凍型実行モジュールの作成はサポートしていますか?。
ファイル分割での自己解凍型実行モジュールの作成をサポートしています。
何時でも初期の状態に戻せます。
詳しい内容は、本ソフトウェアに同梱しております「簡単セットアップ利用ガイド」をご参照下さい。
ファイルメニューのHELP → 簡易セットアップ利用ガイド の順で辿って下さい。
「簡単セットアップ利用ガイド.pdf」内に詳しく記載しております。
コマンドライン操作について(FAQ)
コマンドラインからの操作をサポートしていますか。
コマンドラインからでも、解析・圧縮・解凍・フォーマット変換を行う事が出来ます。
コマンドライン操作に関しましては、ホームページ上の「コマンドライン操作について」を参照して下さい。
テキスト形式の各説明ファイルを、ZIPアーカイブファイルとして集約してあります。
アーカイブファイルの内容をコマンドラインからの確認したいのですが。
コマンドライン操作に関しましては、ホームページ上の「コマンドライン操作について」を参照して下さい。
内容情報は「CSVファイル形式」で指定のファイルに書き出します。
特定のファイルのみを操作に対象にする事は可能ですか。
ファイル拡張子のワイルドカード指定に対応しています。
特定のファイルサイズの範囲指定での圧縮は可能ですか。
処理対象のファイルをサイズで絞り込む事は可能です。
ファイルに定義して処理する事は可能ですか。
処理エラーの判定は可能ですか。
「ステータスコード.txt」に全てのステータスコードが定義してあります。
内容の確認をお願い致します。
特定フォルダの個々のファイルを、そのファイル毎に圧縮する事は可能ですか。
ファイル単独での連続圧縮をサポートしています。
パラメータの指定方法は、ホームページ上の「コマンドライン操作について」を参照して下さい。
連続したフォーマット変換に対応していますか。
個別にファイル拡張子を指定することで、連続したフォーマット変換を行えます。
また、同時に複数のファイル拡張子を指定する事も可能です。
個々の変換ファイルの情報を個別に知りたいのですが。
変換結果をリストファイルに出力する機能をサポートしています。
パラメータの指定方法は、ホームページ上の「コマンドライン操作について」を参照して下さい。
処理結果を特定のメールアドレスに通知する機能はサポートしていますか。
コマンドライン操作の結果をメール通知する機能をサポートしています。
クリップボード操作について(FAQ)
クリップボード経由のファイル登録はサポートしていますか。
クリップボードからのコピー、カット操作に対応しています。
クリップボード経由でのローカルフォルダへのコピー、カット操作は可能ですか。
アーカイブ内包ファイルをクリップボードにコピー、カットする事が可能です。
カット操作をした場合、そのカット操作のみを元に戻す事は可能ですか。
カット操作のみを対象にしたキャンセル機能を提供しています。
クリップボード操作の対象は。
ファイル、及びフォルダが対象となります。
テキストデータ、画像データ等は操作の対象として認識しません。
クリップボード操作を行った後の情報を初期化できますか。
操作方法を教えて下さい。
クリップボード操作のクリア機能を提供しています。
詳しい内容は、本ソフトウェアに同梱しております「ヘルプ」をご参照下さい。
基本的な使い方 → クリップボードを活用する。の順で辿って下さい。
「クリップボードを活用する」内に詳しく記載しております。
フィルタ検索、範囲検索について(FAQ)
フィルタ検索の種類。
ファイル名(先頭1文字)、ファイルサイズ、ファイル更新日付け、ファイル拡張子での検索に対応しています。
ファイル更新日付けについて。
年での検索と、年 + 月での検索に対応しています。
ファイル拡張子が無いファイルについて。
ファイル名の先頭文字列の検索はサポートしていますか。
ファイル名の先頭に固定した検索をサポートしています。
ファイル名の末尾文字列の検索はサポートしていますか。
ファイル名の末尾に固定した検索をサポートしています。
ファイル名の中間文字列の検索はサポートしていますか。
ファイル名の中間文字列の検索をサポートしています。
複数アーカイブファイルからの検索をサポートしていますか。
複数条件の検索をサポートしていますか。
基本となる検索を実施後、検索データの保持を有効にする事で、別条件での更なる絞り込み検索をサポートしています。
特定ファイルの一括削除をサポートしていますか。
削除対象の条件に基づいてフィルタまたは範囲検索を実施後、「ベースアーカイブファイルからも削除」を実行して下さい。
選択したエントリーファイルを「仮削除」の状態に設定します。
「コミット処理」の実行で実際のアーカイブファイルの更新を行います。
書庫内検索について(FAQ)
書庫内検索とは。
今現在、アクティブなアーカイブファイルを対象とした検索機能です。
複数のアーカイブファイルを対象とした検索では無いことに注意して下さい。
検索キー
ファイル名および拡張子での検索を実施します。
ファイル名を指定した検索の場合、パス情報はファイル名に含まれません。また、拡張子も検索の対象に含まれません。
拡張子の場合、フル拡張子名で検索します。「ワイルドカード」「一部の文字データ」での検索は行いません。
簡易正規表現のサポート
ファイル名検索の場合、簡易正規表現での検索をサポートしています。
詳しい内容は、本ソフトウェアに同梱しております「ヘルプ」をご参照下さい。
基本的な使い方 → 書庫内検索について。の順で辿って下さい。
「検索条件の入力・ファイル名の入力」内に詳しく記載しております。
検索データの一括変換・ファイル名 拡張子
検索したエントリーデータに対する、「ファイル名」の変換、「ファイル拡張子」の変換をサポートしています。
ファイル名の変換の場合、簡易正規表現での検索をサポートしています。
詳しい内容は、本ソフトウェアに同梱しております「ヘルプ」をご参照下さい。
基本的な使い方 → 書庫内検索について。の順で辿って下さい。
「書庫内検索データの表示・処理内容」内に詳しく記載しております。
検索データの一括削除・ファイル名 拡張子
検索したエントリーデータに対する、「ファイル名」での削除、「ファイル拡張子」での削除をサポートしています。
ファイル名の変換の場合、簡易正規表現での検索をサポートしています。
詳しい内容は、本ソフトウェアに同梱しております「ヘルプ」をご参照下さい。
基本的な使い方 → 書庫内検索について。の順で辿って下さい。
「書庫内検索データの表示・処理内容」内に詳しく記載しております。
変更処理の反映
変更処理を実施した場合、「実行ボタン」が選択可能になります。
実行ボタンをクリックしたタイミングで管理データに対する更新処理を行います。
実アーカイブファイルに対する反映
他の編集処理と同一で、「コミット処理」の実行で実際のアーカイブファイルの更新を行います。
仮想アーカイブファイルについて(FAQ)
仮想アーカイブファイルとは。
実アーカイブファイルの内包ファイル、またはローカルファイルへのリンク情報を保持した疑似アーカイブファイルです。
仮想アーカイブファイルの作成方法。
フィルタ、または範囲検索で登録データを検索し、仮想アーカイブファイルとして仮登録を行って下さい。
利用方法は。
他のPCまたは、メール等に添付する場合は。
圧縮をサポートしていますので、圧縮処理を実施して実アーカイブファイルとしてローカルフォルダ上に保存して下さい。
解凍処理は。
通常のアーカイブファイルと同じ様に解凍を行う事が可能です。
リンク先のファイル名の変更、ファイルの移動、または削除を行った場合は。
仮想アーカイブファイルとしてコミット処理を行った際の情報を静的に保持しています。
リアルタイムは同期は行いませんので、処理の実行時にリンクエラーとしてスキップされます。
実際のファイルとの同期は。
仮想アーカイブファイル情報のインポート、エクスポート機能の提供は。
インポート、及びエクスポート機能は提供しておりません。
今後、提供する予定もありません。
マーカー登録機能について(FAQ)
ラベル(タグ)分類機能について。
仮想の分類グループを作成し、作成した分類グールプに「アーカイブファイル」または「アーカイブファイル内の内包ファイル」をリンクさせる機能です。
実際のリンクしたターゲットファイルへの加工等は行わず、そのリンクデータのみをインデックス情報として保持するのみです。
マーカーの登録方法。
開いているアーカイブファイルのツリービューPOPUPメニューを表示し、「マーカーを設定します」を選択します。
マーカーの解除方法。
開いているアーカイブファイルのツリービューPOPUPメニューを表示し、「マーカーの設定を解除します」を選択します。
マーカー登録の一覧表示。
ファイルメニューのファイル → マーカー登録の一覧表示 を選択して下さい。
下位ペインがマーカー一覧の表示用リストビューウィンドウに切り替わります。
アーカイブファイルを開く。
一覧表示されている登録データをダブルクリックして下さい。
アーカイブファイルを開きます。
登録済みマーカーのコメント登録。
登録した各マーカーレコードに対して任意のコメントを付与する事は可能です。
キーワード等としてご利用いただけるかと思います。
ラベル(タグ)分類機能について(FAQ)
ラベル(タグ)分類機能について。
仮想の分類グループを作成し、作成した分類グールプに「アーカイブファイル」または「アーカイブファイル内の内包ファイル」をリンクさせる機能です。
実際のリンクしたターゲットファイルへの加工等は行わず、そのリンクデータのみをインデックス情報として保持するのみです。
分類グループの作成方法。
編集用ダイアログ画面で行います。新規作成、変更、削除、移動等の編集作業は全て本画面で行います。
アーカイブファイルの登録。
アーカイブファイルに関しましては、メイン画面に対してドロップする事で即座に新規登録が行えます。
内包ファイルの新規登録、及び差替え。
内包ファイルの新規登録、及びエントリーの差替えは、メイン画面でのみ行えます。
内包ファイルの展開。
内包ファイルの展開する場合は、事前に分類グループ毎に展開フォルダの登録が必要です。
登録された展開フォルダに「ファイル名」のみで(パス情報は含まない)展開します。
分類グループ、及びエントリーデータのコメント登録。
分類グループ、及びエントリーデータに対して任意のコメントを付与する事は可能です。
キーワード等としてご利用いただけるかと思います。
分類グループの階層。
分類グループは最大で8階層までネストする事が可能です。
分類グループの登録可能件数。
分類グループは、最大で600グループまで登録が可能です。
エントリーデータの登録可能件数。
エントリーデータは、最大で10、000データまで登録が可能です。
ファイル比較機能について(FAQ)
ファイル比較機能とは。
アーカイブファイル内の内包ファイル、または、ローカルファイル同士を視覚的に比較する機能です。
比較処理専用のダイアログ画面を起動して比較処理を行います。
ファイルの比較の基準値は。
基準ファイルの 「データハッシュ値」 と比較ファイルの 「データハッシュ値」 を比較し、同一と判断した場合は重複ファイルと認識します。
重複と判断した場合の表示方法は。
比較対象のファイルの表示を行うリストビューウィンドウ内の 「ファイル名表示フィールド」 の文字色を 「赤色」 で表示します。
一括削除の対応。
重複ファイルの一括削除を行う場合は、 「一括削除ボタン」 を選択して下さい。
重複ファイルの一括削除を実行します。
ファイル出力はサポートしていますか。
重複ファイルの移動機能はサポートしていますか。
オプションファイル機能の活用について(FAQ)
ワンショットフォルダとは。
ワンショットフォルダとは、「一時的な処理フォルダ」です。
永続的に使用はしない、但し、今回の処理では複数回同一フォルダに処理する。
その様な場面で活用できるかと思います。
ワンショットフォルダは解凍専用?。
選択内容によっては圧縮処理で利用する事も可能です。
ワンショットフォルダの登録は1フォルダのみ?。
起動した「SparkZIP」単位で別々のフォルダを登録する事が可能です。
リスト選択がよく分からないのですが。
リスト選択とは、リストビューウィンドウの行の先頭のチェックボックスをチェックした状態のデータを指します。
フォルダを選択した場合は、配下のすべてのオブジェクトが選択状態となります。
下位データのリスト選択は解除できますか。
最初に関連する全てのオブジェクトを選択状態に設定しますが、個々のオブジェクト単位でチェックのON、OFFを設定できます。
特定のファイルが重複しているかの確認はできますか。
別々のアーカイブファイルから特定のファイルを検索する事は可能ですか。
アーカイブファイルの縦断検索機能(串刺し検索)を提供しています。
更新履歴の管理機能について(FAQ)
更新履歴の対象となる処理は。
更新履歴の対象となる処理は、「新規作成」「抜粋作成」「更新」「フォーマット変更」「削除」の各処理が対象となります。
パスワード情報も履歴管理しますか。
更新履歴では、「既存パスワード」「新規パスワード」「処理対象のアーカイブファイル」「処理対象のフォルダ」「処理日付け」等の情報を履歴管理します。
個々の操作ファイルにメモ書き等の付帯情報の登録は行えますか。
個々の履歴データに対して、コメントを記述する事ができます。
備忘録的な利用が可能かと思います。
過去何年まで履歴管理を行いますか。
レコード件数での管理方法を採用しております。最大件数は約4万件です。
4万件を超えた場合、最新の2万件に圧縮します。
ファイル出力はサポートしていますか。
更新したアーカイブファイルを直ちに開く事ができますか。
詳細表示画面から、参照専用モードで閲覧する事ができます。
ライセンスの購入(FAQ)
ライセンスを購入する必要があるの?。
「SparkZIP」 には、複数の「Edition」が存在します。
「Free Edition」 は無償利用が可能ですが、その他の Edition につきましては、ライセンスの購入をお願い致します。
ライセンスを購入したいのですが。
「SparkZIP」 のライセンス購入に関しましては、
「価格表/購入メール」
を参照して下さい。
本ソフトウェアの購入方法が記載されていますので、記載内容に従って購入手続きを行って下さい。
バージョンアップにもライセンスの購入は必要ですか?。
マイナーなバージョンアップ、及びバグフィックスに伴うリビジョンアップは無料でご提供させて頂きます。
再インストールしたらライセンスの再購入も必要?。
パソコンを新しくしたり、OSやソフトを再インストールした場合でも、現在のライセンスキーは引き続き使用できます。
再インストール後は、すでにお持ちのライセンスキーの入力を行って下さい。
その他(FAQ)
印刷物でのマニュアルを提供してほしい
本ソフトウェアのマニュアルは、HTML形式のオンラインマニュアルのみとさせていただきます。
印刷した形でのマニュアルのご提供はいたしませんので、印刷したマニュアルをご必要とする場合は、
オンラインマニュアルの印刷をお願い致します。
Windows以外のOSでも利用したい
本ソフトウェアは、32ビットWindows専用ソフトウェア です。
Windows以外のOSはサポートしておりません。また、インストールを行うことも出来ません。
WindowsCEでも使えますか?
本ソフトウェアは、32ビットWindows専用ソフトウェア です。
WindowsCEも対象外のOSとなります。
英語OSで使えますか?
本ソフトウェアは、日本語OS専用ソフトウェア です。
日本語OS以外でのご利用は対象外となります。また、コードページも日本語OSのコードページでご利用下さい。
Windows以外のOSのサポート予定はありますか?
WindowsOS以外(WindowsCEを含む)のOSを対象とした開発を行う予定はございません。
「SparkZIP」の設定情報をバックアップをしたいのだが
現行バージョンでは、本ソフトウェアの設定情報をバックアップする機能は提供してりおりません。また、設定情報
をインポートする機能の提供も行っておりません。
購入しないのでアンインストールしたい
本ソフトウェアをアンインストールする場合は、スタートメニューから「コントロールパネル」「プログラムの追加と削除」
と辿り、「SparkZIP Uninstall」 を選択して下さい。
本ソフトウェアのアンインストールが実行されます。
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